豊富な経験を持つコーチが指導

当スクールに所属しているコーチのご紹介です。
コーチは全員、公認C級ライセンス・JFA公認キッズリーダーの資格を保有して指導を行っています。

代表寺前 徹

3歳でサッカーと出会い、小学校6年間はサッカーのクラブチームに所属。
中学3年間は大阪の有名クラブチームに所属し、高校生の頃から小学生を対象にサッカーの指導を行う。
大学に進学後もボランティアでサッカー指導に参加、卒業後も様々なチームで指導を行い経験を養う。現在は独立し4年目を迎える。

副代表太田 悠人

3歳からサッカーを始め、大学までずっとサッカーを続ける。中学生の頃にはクラブチームに所属。大学では、Jリーグ2クラブから打診される実績をもつ。
2002年日韓ワールドカップでは前座試合に出場。7年間サッカーの指導者を経験後、Desafio F.Sに在籍。

立本 修平

3歳から兄の影響でサッカーを始め、高校2年生で全国高校サッカー選手権・滋賀県代表に選ばれる。
その後は、サッカーに携わる仕事がしたいと思い、24歳から指導者を始める。